柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号
そうした、家庭でもない、職場や学校でもない居心地のよい第三の居場所、サードプレイスにふさわしい施設の一部として、機能と魅力にあふれた広場づくりを図ることとしております。 さらに、防災機能を要する広場として、防災トイレなどの施設を体験する防災啓発イベントなどを開催し、市民の防災意識を高める取組も行うこととしております。
そうした、家庭でもない、職場や学校でもない居心地のよい第三の居場所、サードプレイスにふさわしい施設の一部として、機能と魅力にあふれた広場づくりを図ることとしております。 さらに、防災機能を要する広場として、防災トイレなどの施設を体験する防災啓発イベントなどを開催し、市民の防災意識を高める取組も行うこととしております。
御質問の、木の板をじぐざぐに貼り合わせたヘリンボーン模様の床は、一般的な木製の床材に比べ、少し割高となりますが、柔らかい質感や暖かみがあり、居心地のよい施設とするために使用しております。 また、長穂支所・市民センターのガラス張りの壁につきましても、一般的な外壁と比べると経費を要しますが、暖かい内部の木質の雰囲気を外部からも感じられ、地域に開かれた施設とするために使用しています。
このため、国においては、平成30年度にまちづくりと連携した駐車場施策ガイドラインとして、駐車場の量的供給や配置の適正化を図る駐車場整備施策の指針が示され、令和元年度には、いわゆるウォーカブル推進都市の取組「居心地が良く歩きたくなるまちなか」から始まる都市の再生を掲げられ、都市の中心部においては、自動車交通を中心としたまちづくりから歩行者中心の都市空間へと再構築することが求められております。
学生が居心地のよい場所であれば、自然と下関を第二の故郷と感じてもらうことにつながり、将来、日本そして下関のために活躍してくれる人材になるだろうと考えます。大学を卒業した方々のお子さんが、親子そろって市大生になることもあるかもしれません。卒業生、OB、OGに対しても新聞紙面に露出が多くなることで不安にさせないようにしていただきたい。改革をするのなら短期間で行っていただきたい。
体育館とか居心地が悪かったら、なおのことそうであって、だから、そのときの対応なのですけども、私は見た限りでは、スタッフに指示が行き渡っていないと思いましたけど、その点はどうだったのでしょう。
こういった状況に適切に対応できる体制として、職員の増員を念頭に、猟友会や地域の皆様と集落に猿などの鳥獣を寄せつけない対策、集落での居心地を悪くさせ、森林へ追い返す方法を一緒になって考え、まずは人里から山へ鳥獣を追い返す、組織的で継続的な無理のない体制を整えることを考えてまいりますので、よろしくお願いします。
◆11番(山下則芳君) そこで、今国土交通省の問題が出ましたけれども、国土交通省土地局まちづくり推進課の管轄であります居心地が良く歩きたくなるまちづくり支援制度のまちなかウォーカブル推進都市に宇部もたしかなっていると思います。 その中で、確かに今言われるように、その中の法令があります。法律。駐車場出入り口の設置制限等というのがあります。
町全体がきれいで、居心地のよさがすごく印象的でした。 岩国市でも本計画をベースとした再開発が計画されております。以前申し上げたとおり、今後、まちづくりを実施していく上で立地適正化計画はとても重要な計画となります。そこで、本計画の進捗状況についてお聞きいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) 瀬村議員の御質問の第1点目の中心市街地活性化についてお答えします。
今後も、市の玄関口としての景観を維持・保全するとともに、景観整備機構として指定した山口建築士会等と、町のにぎわいを生み、市民やこの町に訪れる人が歩きたくなるような居心地のよい空間を官民一体でつくってまいりたいと思っております。 ◆2番(井本義朗議員) 御幸通り、そして岐山通りというのは存在価値は、賑わい交流施設の設置によって、さらに高まっていると。
これまでもご説明をさせていただいてまいりましたが、複合図書館においては、不足している子育て世代に優しい空間を整備すること、蔵書数を増やし、利用時間を延長するなどにより現役世代の利用も促進すること、さらに、これからさらなる長寿社会の到来が予想される中で、課題となっている孤立というものをなくしていくための居場所となる施設を整備することなどによりまして、全ての世代の方々が居心地のよい場所としてご利用いただけるように
近年、少子化、高齢化が進み、高齢者の方々の地域での孤立といった問題がある中、幼児からご年配の方々まで、全ての世代の方々にとって、居心地のよい居場所づくりが必要であると考えております。 また、先ほどは、坂ノ井議員さんのご質問に、人手不足ということを申し上げましたが、子育て世代を含め、人を呼び込むためにも、魅力をつくるためにも、必要な施設であると私は考えております。
この場所は、幼児からご年輩の方々まで全ての世代の人々にとって居心地のよい居場所となるはずでございます。 また、図書館機能単体ではないからこその様々なきっかけによる新たな出会いの場ともなると考えております。 少子化、高齢化が進む本市にこそ、まちの機能や価値を高め、人を呼び込んでいくためにも、必要な施設であり、そういった意味では無限の可能性を持つものであると認識をしております。
全ての子供たちが居心地のよい学級であったり、授業が楽しい、わかりやすいと感じてくれることが大事ではないでしょうか。発達障がいのある子供の教育に本格的に取り組むことが教育全体の底上げにつながるのではないかと考えます。そこで、お伺いします。発達障がいのある子供への合理的配慮の徹底について、教育委員会と学校においてどのように取り組まれているのかお伺いします。
◆17番(磯部孝義君) いろいろ確認させてもらいましたが、公園施設につきましては、下松市みどりの基本計画の中の最初に言いました公園に関する課題への対応を進めて、将来の姿として掲げられています手入れが行き届き居心地のよい市民に愛される公園、赤ちゃんから爺ちゃん、婆ちゃんまで「タコ公園に行こう」というふうな愛称で呼ばれるような、みんなに愛される公園を広げましょう。
あわせて町なかを車中心から人中心の空間へと転換するまちづくりに取り組むことといたし、ウォーカブル推進都市として国土交通省が推進する居心地がよく歩きたくなる町なかの形成を国とともに目指し、国内外の先進事例などの情報共有や政策づくりに向けた国と地方とのプラットフォームに参加することといたしているところでございます。
また、こうした中で、国土交通省におかれましては、先月の8月29日に「居心地が良く歩きたくなるまちなか」づくりを通じました都市再生の取り組みを進めていくといった「まちなかウォーカーブル推進プログラム」に協力する全国160都市を公表され、本市もその一つとされたところでございまして、こうした国の施策との連携も図ってまいりたいと存じます。
最後のコンセプト「安心・安全に利用できる機能」としましては、バリアフリー化やユニバーサルデザインの導入など、誰もが利用しやすい設備の充実などによって、居心地のよい空間をつくりたいと思います。 さらに、自動貸出機等を設置することにより、プライバシーの確保も図ってまいります。
大変居心地のいい会派で、ただ、居心地がよ過ぎて最近は多少マンネリ化を感じることもありましたので、残り1年ということになりましたので、心機一転、新たな刺激を求めてFA宣言をいたしました。その結果、たくさんの勧誘をいただいたんですけども、歓迎会の会費は免除という好条件を提示したアクティブに入ることにいたしました。
本市の若い人たちがわざわざ電車に乗ってほかの町の図書館に遊びに行く姿を見かけますけれども、やはり、このまちに若い人たちが居心地がよいと感じる、行ってみたくなるような施設を整備していくことで、若者の希望をかなえていくことにもつなげていく必要があるのではないかというふうに思っています。
また、スタッフの方の接し方、あるいは距離感といいますか、これが非常によくて大変居心地がいい。そういった状況がこれまた大事なのですが、帰りやすさも生んでいると。